じぶんしだい

不器用なじゃにおたによる独り言

担当について振り返った結果

20年近いジャニヲタ人生を振り返えって、頭が整理されました。文字にすることは悪いことじゃないですね。やっぱり。

文脈的に書かなかったのですが、担降りの背景には少なからず、ファンの方々の動きも関係があったりしました。マイペースに応援できることがほんと大事だなと思います。嵐もSexy Zoneも勝手にペースを乱してしまって、疲れてしまった。できないことを無理やりしてまで応援するのよくない(教訓)

書いてまとめてみるとこんな長ったらしいことになりますけど、気づいたら前の担当を見なくなってて、よくよく考えたらこれって担降りというものなのでは?というパターンばかりです。気持ちに区切りをつけるために、頭で考えて降りるという決断を最終的にするだけで、私は不器用なので1人に集中すると他が疎かになる。そして、気持ちが動いてることに気づく。照史くんはその典型だったなと振り返って思いました。

今はジャニーズWESTのファンの方とそんなに繋がってないですし、お話しすることもあまりないので、毎日好き勝手に照史くんを見て、ゴロンゴロン悶えてます。(正直少し寂しいですけど)関西ローカルの壁が高くて、リアルタイムで見ることも叶わないですし、みれるものをみれる時に、聞けるものを聞ける時にをモットーにやってます。夜遅くも起きてられないので、レコメンも途中で寝ますし、リトラも見ずに寝ます。ヒルナンは働いてるのでリアルタイムなんて不可能です。それでもすごい大好きです。毎日なんらかの照史くんを見て、癒されて寝る。素晴らしいジャニヲタライフ!!(そろそろ黙りましょうね)

松島くんの時にこれが最後の担当かなぁと思っていたのに、最後にならなかったわけですが、桐山くんが最後になるのかなと性懲りもなく思っています。