じぶんしだい

不器用なじゃにおたによる独り言

24から感謝の感想を書く前に倒れた話

年末の忙しい時期に、今年を象徴するように倒れました。

24から感謝の感想を書こうと意気込んでいたのに、まんまと発熱、仕事納めもできぬまま、部署が解体されるというのにその最後に立ち会うこともできず、新年を迎えることになりました。


今年は年始から地獄のような日々でした。

上司の思いつきに振り回され、営業になったり、そのくせ今までやっていたことの引継先はことごとく何も覚えてくれず…しまいには退職者、休職者が続出。4月には元の体制に戻すという、めまぐるしいひびでした。

私はというと、そのめまぐるしさに体調不良がさらに悪化し、3月には1週間会社を休むことになったり、7月には上司の会議での一言で、会社まで来たものの、パニック障害みたいな過呼吸の発作を起こして倒れたり、3カ月に1回は具合が悪くなって倒れて、家に帰るという、いいかげん会社やめれば?という1年だったなぁと思います。


先輩の働きぶりを見て、学ぶことも多く、まだまだ成長しなくちゃいけないなぁと思う日々でしたが、とにかく毎日が必死で、苦しくて、辛かったです。辛さしかなかったなぁ。だからこの1年を表すとすれば、私は間違いなく『辛』だったと思います。


そんな1年の締めくくりがこれだから、もう今年はそういう年だったんだなって諦めがつきました。来年からまた頑張ろう。

おたくごととしては、カウコンが残っているので、まだまだ総括とはいきませんが、おいおい、振り返れたらいいなーと思います。

映画 溺れるナイフ を見に行った

ジャニーズWEST重岡大毅くん出演の映画溺れるナイフを見にいってきました。
映画館が苦手な私としてはとても迷ったのですが、スクリーンで見なくてはという使命感で行ってまいりました。

原作も全く知らないですし、どんな話なのかも全く知らず、いちみくろんの予備知識なしで、ただ一つ重岡くんのキスシーンがありますということだけの知識で見に行きました(下世話ですいません)なので、内容については、意外と闇が深いと思いましたし、結末でも救いになっていないと感じたので、こんな物語だったのか…と驚きました。
救いのない物語の中で重岡くん演じる大友は終始救いでした。あんないい子みたことない。田舎にはいるんですか?(真顔)途中何度も何度も大友が重岡くんに見えました。それくらい自然と大友になっていて、笑顔に癒され、優しさにキュンとし、大友に重岡くんをキャスティングした人天才だなと思いました。大友が出ているシーンだけはとても現実味があって、高校生の淡い青春みたいな、ほっとするひと時でした。大友がいなかったら、ほんと救いのない、どんよりした物語だったと思います。
アラサーの私が見たので、若さゆえの苦しさとかを垣間見ることもありましたが、これ、現役高校生とか見たらどー思うんだろうなと思ったりもしました。結構センセーショナルな感じしましたけど。あと高校生設定には無理があったかな(笑)
あぁそれにしても重岡くんよかった。適度にかっこいい(褒めてる)恋愛もののドラマでも映画でもやってくれないかなー。今日の映画の予告編で沢山恋愛ものの作品出てきてて、大体彼氏か彼女のどちらが病気みたいな設定だったから、重岡くんもその設定でどうですか??もしくは恋愛ものでないなら、普段はおちゃらけてるのに、裏ではすごい悪事働いてるハッカーとか…人を人とも思わない冷徹な男とか絶対かっこいいと思うんですけど…(重岡くんの真顔好きだから)
結局ジャニヲタだから、重岡くんの話ばっかりしてしまった…いや、作品の全体感があまり後味の良いものでなかったがゆえに、重岡くんがとても光っていたということを言いたかったのです。(後味が良くないのは作品を否定しているわけではないので誤解しないでください)
一緒に行ってくれた友人に感謝!!


Are you happy? 2016.11.19 in 東京ドームに行ってきた

今年は東京ドームが当たらなければ行かないと決めていました。半ば諦めかけていたわけですが、自分の名義がここへきて働いてくれていくことができました。


去年のJaponismは日本を背負った感じで、私には重すぎたので、今回はどんな感じなのかなと思いながら参加してきました。


『嵐が楽しそうで良かった』

それが感想でした。大きな何かを背負う感じもなく、ただただ本人たちが楽しそうでした。それが良かった。

良くも悪くも、色々と考えないといけないグループになっているんだろうと思うけれど、私は少なくともそういうのをアイドルには求めてないから、今回みたいにただただ楽しい!!みたいなコンサートが最高だなって思いました。そして、今もそういうことができる嵐は強いなと思いました。


前回に比べてシンプルなセットで、これがどんなHAPPYな世界になるのかなーと思ったけれど、照明がとても綺麗で、時に美しく、時にポップにステージを彩っていました。友人ともお金かかってるね…なんて話したくらい、美しい照明でした。

美しさの追求なのでしょうが、今回も我々のペンライトは制御されていました。1公演しか入らないのにペンライトは買えないと思い、私は去年のペンライトで参加しました(ごめんね、じゅんくん)

初めて制御された時は、みんなで合わせてやってみようみたいなコーナーもあって、参加している感があったけど、いよいよそんなこともなく、ただただ制御されてました。制御されてない時間もあったけれど、もはやそれがどこなのか気づくことはあまりなかったです。制御に頼りきりというのが正しいかもしれません。突然ペンライトが消えて、あれ?電池切れ?と思ったら、制御により消えていたり、前のペンライトだったので、制御範囲外で消えていたりもしました。

綺麗なのはよくよくわかるし、今回も素晴らしい景色になっていたので、悪くいうつもりはないのですが、そろそろ制御やめてみない?と思いました。やっぱり付けたり消したり、色を変えたりって自分たちでするからコンサートに参加している感も感じられると思います。また、今回も好きな色にさせてくれよう!!と思うことがありました。でもこの綺麗さを知ってしまったら、元には戻せないのかなぁ…

あとひとつ思ったのは、制御するならペンライト配布したら?ということ。結局昔のペンライトを持ってくる人もいるし、私のように予算的に買わないという決断をする人もいる。大多数が演出の一部になることを望んでペンライト買ってるわけだけれども、正直配布してくれたらいいのにと思う。チケット代にペンライト代を入れたっていい。その方が綺麗だよきっと。組み込まれてるなら諦めもつくし、グッズ列に並ぶ必要もない。お互い悪いことないと思うんだけどな(多ステするひとはペンライトだらけになるわけだけど)

気づいたら文句みたいになってた…文句ではないですよ。すごい綺麗だったし。あんなことできるのかーすごいなーと素直に思いましたし。まぁ制御が当たり前になると嵐だけを応援してるファンの方は他のグループに行ったりしたらびっくりするんでしょうね(そもそも行かないかもしれませんけど)

ソロのコーナーでメンバーカラーに手動で変えたりして、まばらに、でもなんとなく揃っていく感じ。私はそういうのも美しいと思います。そこにはそれぞれ自担が違う人たちが集まってるのに、なんとなくカラーが揃う。それはそれで風情があります。参加している感もあります。そんなのも私は好きだなぁ〜。自主的に揃っていって、それを自担に褒められたりしたら、出来る子たちでしょ?とすこし鼻高々になる。そんな空気も好きだったりするわけです。


完全に話が逸れましたが、嵐は嵐の良さがあって、素晴らしさがあって、変わらず可愛かったです。何度も二宮くんは今年いくつになったんだっけ…?って思いましたし。すごく痩せててかっこよかったですし。

一抹の寂しさを覚えたのは、感謝で合いの手的なすまいるあげーいありがとぉーのあとの「あらし〜!!」がなかったことですかね。いつからなくなったんだろ。すごい浮いちゃった。たまたま私の周りだけそうだったのかな。なんとなく時代の流れを感じてしまいました。

まとめが抽象的なのはどうなのかなーと思いますが、時代は流れても嵐は変わらず5人でいてほしい。周りがどんな風になっていても、5人で笑っててほしい。そんな風に思うAre  you happy?でした。


一緒に行ってくれた友達にも感謝!

We are happy!!



タイミング

ここ最近、ずっと考えていて、整理がつかないことがあるから、書いてみることにする。自己満にすぎないし、言い訳にすぎないし、なんの結論も出てないけれど、それでも残しておきたい。いつかこんなことあったなぁとまた応援できるように。


考えていたのは、「なんでこのタイミング」だったのだろうということ。

少し前に担当について考えると題したブログを書いた。その時に、私は今桐山担だと書いた。その前は松島担だ。

Sexy Zoneは2016/11/16でデビュー5周年を迎える。もはや紆余曲折、波瀾万丈、色々ありすぎた5年間で、5人で迎える5周年なんて夢物語みたいに思っていた。このまま、3人なのかもしれないと何度も思った。同じくらい5人で迎えられる5周年になればいいなと何度も思った。

それが、である。

待ちに待った5人での活動、5人での5周年を迎えるのに、私はなぜか担降りしてしまった。担降りだけならまだしも…と思っているのだ。

前の記事でも書いているが、私は、「よし!担降りしよう!」と担降りしたのではなく、「気づいたら降りてた」タイプなので、自分でもなんでなんだろうと、Sexy Zoneのファンのお友達を見ていて考えていた。

とても幸せそうで楽しそうで、同じように楽しんでいたはずなのに、なんで私はその輪の中にいないんだろうと不思議に思う。自分のことなのに、そんな風に客観的に自分を見て、不思議に思っていた。

よく考えれば、担降りしていたって、5周年をお祝いすることはできるし、若干の気まずさはあるが、みんなの輪に入ることだってできるはずだ。それがなぜ入れないのか。

二宮くんから松島くんに降りた時は、数年掛け持ちのような感じで二宮くんも追いかけつつ、松島くんも追いかけていた。それは松島くんの露出が極端に少なかったからかもしれない。ただ、それを考慮したとしても、今みたいに一気に興味がなくなるということはなかった。(裏を返せば、それくらい今松島くんに興味がないということなのだが)

それがまた自分自身信じられないでいる原因のように思う。「100年の恋も一瞬で冷める」なんてよく言ったもんだ。(リア恋とかそういう部類ではないのでその点は誤解のないようにお願いしたい)

今の私は、Sexy Zoneの歌を聴きたいと思わないし、見たくないとは言わないが、積極的に見にいこうと思えない状態にある。Twitterにまたまた流れてくる画像を見て、あぁかわいいなと思うことはあるし、記事を読んでかわいいなぁと思うこともある。でもそれを見ても、どこか避けてしまうようなそんな感覚でいる。

嫌いになったのかなと考えたこともあった。でも嫌いとは違うように思う。嫌いだったらこんなに悩まないし、考えない。もしかしたら、嫌いになれないから、嫌いにならないために、距離を置いているのかもしれない。決定打を打たれないように、少し離れてみることにしたのかもしれない。無意識に。あくまでも無意識に。そう考えるようになった。

Sexy Zoneは素敵なグループだと思うし、未来は明るさしか見えないし、これからのグループだと思っている。こんなにキラキラしたグループ他にない。これぞジャニーズだもの。嫌いになりたくない。

前述の通り、甚だ言い訳じみたブログになった。またいつか、ふんわりでもいいから応援できるようになれたらいいな。


5周年おめでとう。

これからもずっと5人で。

輝かしい未来を。


担当について振り返った結果

20年近いジャニヲタ人生を振り返えって、頭が整理されました。文字にすることは悪いことじゃないですね。やっぱり。

文脈的に書かなかったのですが、担降りの背景には少なからず、ファンの方々の動きも関係があったりしました。マイペースに応援できることがほんと大事だなと思います。嵐もSexy Zoneも勝手にペースを乱してしまって、疲れてしまった。できないことを無理やりしてまで応援するのよくない(教訓)

書いてまとめてみるとこんな長ったらしいことになりますけど、気づいたら前の担当を見なくなってて、よくよく考えたらこれって担降りというものなのでは?というパターンばかりです。気持ちに区切りをつけるために、頭で考えて降りるという決断を最終的にするだけで、私は不器用なので1人に集中すると他が疎かになる。そして、気持ちが動いてることに気づく。照史くんはその典型だったなと振り返って思いました。

今はジャニーズWESTのファンの方とそんなに繋がってないですし、お話しすることもあまりないので、毎日好き勝手に照史くんを見て、ゴロンゴロン悶えてます。(正直少し寂しいですけど)関西ローカルの壁が高くて、リアルタイムで見ることも叶わないですし、みれるものをみれる時に、聞けるものを聞ける時にをモットーにやってます。夜遅くも起きてられないので、レコメンも途中で寝ますし、リトラも見ずに寝ます。ヒルナンは働いてるのでリアルタイムなんて不可能です。それでもすごい大好きです。毎日なんらかの照史くんを見て、癒されて寝る。素晴らしいジャニヲタライフ!!(そろそろ黙りましょうね)

松島くんの時にこれが最後の担当かなぁと思っていたのに、最後にならなかったわけですが、桐山くんが最後になるのかなと性懲りもなく思っています。

担当について考える⑤

気付いたら、⑤まできてた。そろそろ終わります。

実は2016年3月に少年倶楽部の収録に行っていました。(4月放送分です)記憶にある方もいると思いますが、滝様がきた回です。そこでリアデラが披露されました。滝様と河合郁人くんと桐山照史くんとすのーまんのパフォーマンスです。ジャニヲタとしてリアデラは見ないわけにいかないよね(きっとわかってもらえると思います)という気持ちで、双眼鏡を手に取りました。滝様を見るつもりが…照史くんを追いかけていました。

すごいかっこいい人いる!!!!!(フォント最大)

帰り道はふざけたテンションであきとくんいいわーと友達に話していました。もうこの時には心奪われていたんだと思います。

正直ジャニーズWESTはセク鬱のせいで見られませんでした。自担がなぜかJr.扱いされているのに、ジャニーズWESTはすごく楽しそうだったからです。見るのが辛くて辛くて避けていました。なので、桐山照史って人はこんなに踊れる人なのかと衝撃を受けました。そして、気になるなー気になるなーという時期が始まります。驚きなのは④記載した通り、号泣したWelcome to Sexy Zoneツアーと同時進行で気になっていたことです。自分でもよく理解できませんでした。こんな待ち望んだ瞬間だったのに、他の人を気になってる場合じゃなくない?と冷静に思う自分もいて、足踏み状態が続きました。

名古屋の公演が終わり、次は代々木、その次は城ホ(札幌と福岡はいきませんでした)

ずっと気になっていたことがありました。公演中のことですし、勘違いかもしれないので詳しくは書きません。でも幸せな公演になるはずだったのに、松島くんの行動で私は悲しい気持ちになりました。ずっと気になっていたのですが、たぶん大阪で見たのは絶対間違いなかったし、その場では笑ってしまったけれど、考えれば考えるほど軽蔑という言葉がしっくりくるような、そんな感情がふつふつと湧いてきました。そして少しずつ距離を置くようになりました。

今年の夏のTDC公演に行きました。距離を置くといいつつも、全ステしました。(6公演しかなかったので)初めてソロ曲をもらえました。とても嬉しかった。本人も嬉しそうでしたし、かっこよくて待った甲斐があったなと思いました。公演中、大阪でみたようなこともありませんでした。でも1度抱いた気持ちはそう簡単には消えませんでした。

時期を同じくして、人生は素晴らしいが発売されていました。TDC公演を見たのに、そっちが気になっていました。買ったらおしまいなんだろうなと思いながら、買いました。おしまいでした。

それから毎日PVとメイキングをみる日々が始まりました。少クラは全部録画してあったので(GJ私)それを見るようになりました。過去のシングルやアルバムを買い始めました。作品を見て、聴いて、メイキングを見て、照史くん以外のメンバーのことを知って、どんどん好きになりました。

ツアー以来、Sexy Zoneの曲は聴かなくなっていました。そもそも未だに歌割に格差はあるので、松島くんの声はあまり聞こえないんです。聴いてて悲しくなることもあるので避けていました。それがジャニーズWESTは毎日のように聴くようになって、だんだんこれは一時的なものなのだろうか…そんな風に考え始めたとき、松島くんとマリウスくんのラジオの公開録画に誘われました。迷いましたが、松島くんに会ったら、何か気持ちが変わったりするのかもしれない…と思い、行くことにしました。(松島くんのファンの方でほんとに心から行きたかった方からしたらこんなやつが行くなんてと言われても仕方ないと思っています)

結果、とても楽しいひと時になりましたが、不信感を払拭できるほどの何かはありませんでした。こうして私は今、桐山担なんだなと自覚しています。

KinKi Kidsを好きになったのが10歳〜11歳くらい。30歳をむかえるまで、途中2年ほどの空白を除いて、ずっとただただジャニヲタをしています。振り返ると色々あったなぁと思うけれど、毎日基本的にジャニーズの皆様のおかげで楽しく生きれています。死にたいなーと若かりし頃思ったこともありましたが、おかげで様で生き抜いてこれました。これからもたぶんジャニヲタなんだろうなぁと思います。


担当について考える④

松島くんの高校生の夏は六本木の地下に閉じ込められてました。よって、私も閉じ込められてました。2年ですよ、2年。勝利と2人でDKという年だったのに、2人が一緒の現場がなかったことを今でも恨みます。(そもそもこの体制を敷いた大人のことは忘れないと誓っています)

ただ現場があるのはせめてもの救いでした。地上波はおろか、BS、CSでさえ見ることのできなくなった松島くんでしたから、形はどうであれありがたかったなぁと思います。

六本木2年目が終わったあと、待ちに待った瞬間が訪れます。

5人で新曲!!!!!

3人でも大勢でもなく5人!!!!

嬉しかったです。ついにこの時が来たかと。リリイベにも行きました。5人の影が映った時、涙が出ました。やっとここまできたと。本人たち、中でも勝利くんがとても嬉しそうで幸せそうで、よかったなぁと感じました。

それでもまだ不安は残っていました。また3人になるんじゃないかと…この数年ですっかりトラウマになってしまって、嬉しいけれど、信じられない…という複雑な気持ちでした。

Qrに徐々に松島くんやマリウスくんが呼ばれるようになりました。らじらーが始まりました。バレーのサポーターを5人ですることになりました。シブ5時も決まりました。(時系列ぐちゃぐちゃだと思います)こうやって仕事が決まっていくにつれて、徐々にもう3人に戻ることはないのかなと思えるようになりました。

Welcome to Sexy Zoneが発売されました。やっと5人のアルバムと言えるものが発売できたなと思いました。それでも相変わらず松島くんやマリウスくんにはソロ曲はなかったですし、歌割も全然少なかった。いきなりは変わらないよね、仕方ないよねと思いました。5人の名義で出せるだけで幸せと思わなきゃいけないと思い込みました。

そしてこのアルバムを引っさげてのツアー。ガイシにSweety Girlが流れて、松島くんの歌声が聞こえた時、ここまで長かった…と大号泣しました。隣にいた中学生のお母さんがドン引きしてました。こんなはっぴーな曲でこの人号泣してる…と。(そりゃそうだ)

さらにコングラの歌割を変えて、5人それぞれが歌うパートができていて、これからは5人でやっていくんだという強い決意が見えました(当然号泣)

1公演目は泣きすぎて記憶がないくらい泣きました。後にも先にもこんなに泣くコンサートはないんじゃないかと思います。これでやっと、普通に応援できる。うちの子たちすごいんです!!とおすすめできると思っていました。