じぶんしだい

不器用なじゃにおたによる独り言

元同担って難しいなと思った話

ずっとずっと、松島くんがきっかけで知り合った人に、担降りしたことをおおっぴらにできなくて、自分の中で気持ちの整理をしてきました。別におおっぴらにする必要もないことなのかもしれないけれど、中には担当が変わっても仲良くしたいなと思う方もいて、ただそれは私のエゴだったと目下反省しているところです。

以下、気分のいい話ではないと思いますので、自己責任でお願いします。



さて。

私はここでもなんども話していますが、元担にマイナスイメージを持っています。照史くんが気になるなーと思った後、マイナスイメージがやってきてしまい、気づいたら降りていました。そのため、元同担の方がわいていても、ついていけなくなりました。

時が色々解決してくれるんだなと実感していますが、なんとか今はフラットよりきもちマイナスくらいまで持ち直してきました。

嫌いにならなくて済むかも…

という安心感から私は元同担の方に話しかけて、担降りしたことをお伝えしました。伝え方が悪かったと反省しているのですが、『照史くんが!好き!!』というよりも、『松島くんがちょっと…』という表現をしてしまいました。その方が今も松島くんが好きなことに配慮もせず。私の中ではかなりフラットに近くなったからこそ、話せるかもしれないという思いでしたが、そんなこと向こうは知るはずもないので、自担のこと悪く言われるのは…ともっともな指摘を受けました。

伝え方って大切だし、正直になんでも伝えることが正義ではないし、相手のことをもっと考えるべきだったと深く反省です。

誰だって自担を褒められれば嬉しいし、貶されれば悲しいなんてこと、ジャニヲタなんだからわかっていたはずなのに…

そして、自分の中でやっぱりまだ整理できていないんだなと痛感しました。しこりがしっかりがっつり残っています。なくなればいいなという気持ちだけで、思い込んでいただけでした。きれいごとでした。元同担の方と話すのはやめておこうと思います。

ご本人には謝ることしかできなかったですし、こんなもの書いてる時点で言い訳めいていて最低だなと思いますが、戒めとして残しておこうと思います。