じぶんしだい

不器用なじゃにおたによる独り言

20周年

本当は当日にアップしたくて、書いていたのに、下書きに残っているのを今日発見するというポンコツぶりです。せっかく書いたし、残しておきたいので、更新します。



もう20年なのかというのが正直な感想でした。

2人が20周年ということは、私のジャニヲタ人生も20年を超えたということであり。人生の半分はゆうに超えているということであり。ありがたいような、どうしてくれるんだという気持ちです。

色んなことがあったけれど、2人が2人でいてくれたことに感謝しています。
綺麗事では語れないほど、ご本人たちには色んなことがあったんだと思うし、私の知らない出来事もたくさんある中で、2人が2人として、表舞台に立ち続けてくれていることは、ありがたい以外に表現しようがないと思っています。
そして、お互いがお互いを見て、笑ってくれていることも嬉しいなと思っています。

2人がいなければ、今の私はないし、今仲良くしているお友達とも出会わなかったと思うと、こんなに大きく影響を受けた人はいないなーと思います。

このタイミングで、突発性難聴になったつよしくん。つよしくんがテレビに出られないことで、各方面で対応したこうちゃん。
はたからみたら、こうちゃんは謝ったり、1人でテレビに出たりして、大変そうに見えたかもしれない。可哀想に見えたかもしれない。でも私にはごくごく自然なことをしているように見えて、つよいなぁと思いました。もちろん大変じゃなかったというわけではないのですが、2人でKinKi Kidsだから、特別なことをしてるわけじゃないよというのを感じたんです。あくまで都合の良い主観なのかもしれませんけど。

5年後、10年後に、20周年大変だったよな〜!!って笑いあっている2人がみたい。彼らの奏でる音楽をこれからも応援したい。笑い合う彼らの未来が明るいことを願っています。

今までもこれからもありがとう。